ブレスワーク・ジャパンに新しいガイドが誕生しました。
2025年6月 ガイドトレーニングの第5期生が無事に
アセスメントを合格して晴れて認定ガイドの御免除を取得しました㊗️
先日千葉で開催された認定ガイドライセンス取得の為の最終アセスメント合宿が行われました。全国各地から、トレーニー達と認定ガイドが集まり泊まりがけで、アセスメント合宿をして、2日間5回のセッションを行い、みんなでガイドする側、受ける側と順番でアセスメントセッションを行いました。
ここまでくるには、100人以上のモニターセッションを行い、400時間以上のカリキュラムを達成して、幾度のフィードバックセッションを経て、ここアセスメントまで辿り着けます。
みんな、本当に頑張りました。
素晴らしい4人のガイドの誕生でメンバー一同感無量でした。ブレスワークを日本に広げて行く逞しい仲間が増えて、とてもとても嬉しいです!
これから全国各地で認定ガイドとしてセッションを行っていきます。
皆さんも是非、参加してください。
新しいガイド紹介
卒業論文を公開します。
Chieko Frank
『ブレスワークと私』
【ブレスワークとの出会いと旅の始まり】
コロナ禍のバリで、夫の心身の不調に向き合う中、ヨガ道場で見つけた「ブレスワー ク」の張り紙がきっかけでした。夫のために参加したセッションで、実際に変化を感じ たのは私自身でした。私の内側で何かが動き出していたのです。 当時バリに10 年近く暮らし、その自然と文化に感謝していましたが、ブレスワーク中 に見えたのは、困窮する地元の人々やビーチに打ち寄せられたゴミの姿でした。その 現実と向き合い、自分が傷ついていたことに気づかされました。癒しはまず自分を知 ることから始まると実感しました。 数年後、もっと学びたくなり「ブレスワークジャパン」のガイド養成合宿に参加。そこで 感じたのは、あたたかく受け入れてくれるコミュニティの存在でした。海外生活とともに 20 年以上続けてきた一匹狼的な生き方から、新しいステージへと踏み出す予感を得 て、今ではかけがえのない場所となっています。
【トレーニーとしての学びと気づき】
この1 年強、トレーニーとして学んできた中で、特に大切だと感じていることがありま す。 1. スペースホールドの在り方 ブレスワークは、ガイドとしてブリーザーさんを迎える「場」のすべてがセッションに影 響する大切なことだと学びました。その場の清潔感、雰囲気、そこに集まる人たちとの 調和、ブリーザーさんがリラックスしてハートを開ける空気。そして、ガイドである私自 身を信頼してもらえるような場作り。最初から最後までブリーザー一人ひとりと誠実に 向き合うこと。それこそがブレスワークの本質だと感じています。。 2. 自分自身の在り方 ガイドとしてブリーザーさんを迎えるならば、まず自分自身が整っていることが何より 大切だと教わりました。話す言葉や振る舞い、意思のひとつひとつに、ガイドの個性 が滲み出でその場に大きく影響する。だからこそ、自分を整える習慣を大切にするよ うになりました。また、その瞬間だけ取り繕うのではなく、普段の言葉や態度、あり方 そのものを整えていこうと思うようになりました。 3. スピリチュアルとロジカルのバランス ブレスワークは、「呼吸」という誰もができるシンプルな方法を使って、実際に酸素を体 に取り込み、心身に変化をもたらすーーーそのプロセスがわかりやすく、ある程度科 学的に説明されているところが私は好きです。ブレスワークは、体感と変化が確かに ある。だけれど説明のつかない部分も大いにある。スピリチュアルとロジカルのバラン スをとりながら両方の学びを深めていきたいと思っています。 4. 情熱 ブレスワークを好きになり、情熱を注げるようになり、それを軸にさまざまな学びを続 けていくことで、人生がどんどん豊かになっていると実感しています。ワークを受けた り、本を読んだり、人と出会ったり──そうしたすべてが、私の個性や人格、アイデン ティティを形成する糧になっています。 5. 自分自身の変容 以前の私は、自分の家族や身近な人々に対して、どこか淡白だったように思います。 ですが、ブレスワークによって得た体感を通して、視野が広がり、深まり、愛情深くな ったと感じています。家族や周囲への感謝や共感や慈悲の気持ちが自然と湧きあが り、それが自分自身をも満たしてくれるようになりました。この循環が、日々の中に生 まれているのを感じています。
【「仕事」ではなく、「実験」として】
ブレスワークの修行を始めてから、毎日が以前よりもずっと充実してきました。 「自分は何を知りたいのか」「何を見たいのか」「どんな学びを得たいのか」── そう問いかけ、自分で選びながら、ワクワクした気持ちで日々を生きています。このワ クワクを大切に育てていきたい。 だからこそ、ブレスワークガイドとしての仕事を、“ビジネス”という枠に押し込まず、純 粋な思いと直感に従って歩んでいきたいと思っています。 これは、私の「実験」でもあります。 純粋な直感に従って進んだ先に、何が起こるのか。どんな人と出会い、どんな自分に なっていくのか。そのプロセスを、まるごと味わってみたいのです。情熱が薄れるとき があっても、その時はその時で、素直に自分の声を聴いていこうと思います。
【私のブレスワークガイドとしてのミッションは】
一人ひとりが「本来の自分」に還る旅を、呼吸を通してそっと寄り添い、見守ること。 その人の中にすでにある力を信じて、ただ、共に在ること。
Rens Verstegen
『自分のブレスワーク 』
僕にとって呼吸は、長い間“味方”ではありませんでした。小さい頃から呼吸は浅く、自由に深く息を吸うことができない——そんな感覚が常にありました。何かが胸に引っかかっているような、深呼吸しようとしても身体がそれを許してくれない。そんな日々が、気づけば日本に来る以前、20年以上も前から続いていたのです。
そんな僕が、初めて「自由な呼吸」に出会ったのは、6年前のヴィパッサナー瞑想の10日間リトリート中でした。当時はひどいバーンアウトの真っ只中で、自信を完全に失い、何もかもが崩れた状態でした。その瞑想中、ある瞬間に「神聖な呼吸」としか言いようのない感覚が訪れました。身体中の制限がほどけ、骨盤底まで繋がるような深い解放の呼吸。それは、言葉では表せないほどの自由の感覚でした。
この体験がきっかけで、僕は呼吸の持つ力に強く惹かれ、探求の旅が始まりました。最初に辿り着いたのは気功でした。そこで僕は「脱力」すること、そして力を抜いて流れに委ねるという感覚を学びました。それは身体だけでなく、心にも大きな変化を与えてくれました。
そして約2年後、ポーランドで行われたウィム・ホフ・メソッドのマスターモジュール中に、人生を変えるような呼吸の体験が訪れました。正式なブレスワークのセッションではなかったものの、3日目に行われた深いガイド付きの呼吸セッションで、僕は感情が爆発し、声を上げて泣きました。小学校時代にオランダでいじめられた経験——そのときに感じた痛みや恐怖を、僕のインナーチャイルドはいまだに握りしめていたのです。その涙の中で、ようやく自分自身に優しさを向けることができ、同時に長年避けていた母国への愛しさが湧き上がってきました。
このセッションのあと、僕ははっきりと気づきました。「自分も、このような呼吸の力で人の人生を変える手助けがしたい」と、心の底から思ったのです。
その時点ではまだ他のブレスワークの経験はなく、自分なりにワークショップに取り入れ始めました。参加者には強い効果があったものの、自分の中では「まだ何かが足りない」という感覚が拭えませんでした。そんな時に出会ったのが、Breathwork Japanでした。そこには、僕が理想としていたブレスワークを、愛と自信を持って実践しているガイドたちがいたのです。
最初は距離を感じ、自信を失いかけましたが、最終的には「本気で学ぼう」と決意し、2024年のブレスワークガイド養成リトリートに参加しました。
この5日間のリトリートは、人生を変える体験でした。多様で個性的なガイドたちの在り方、圧倒的なスペースホールディング、そして何よりもその場にあった神聖さと愛の力に、ただただ圧倒されました。僕の内側の何かが、明確に変わった瞬間でした。この道を、自分の道として歩もうと心に決めました。
その後1年間、自らの実践を深め、様々なスタイルのブレスワークセッションを受け、他のガイドとの共催や勉強、ホロトロピックやプラーナヤーマ、インドでの探求も重ねてきました。
そして今、最終課題に向き合っています。正直に言えば、まだ「自分のブレスワークとは何か」と問われると躊躇する気持ちがあります。評価されることへの恐れもあります。でも、今の自分の言葉で、今の僕なりの答えを出したいと思います。
僕にとってのブレスワークとは
呼吸の質は、人生の質です。逆もまた然り。
呼吸は、意識と無意識を繋ぐ扉であり、自律神経を整えるカギでもあり、何よりも「いざという時の味方」です。
ブレスワークは、ただ「深く呼吸する」ことではありません。深い呼吸を通じて、自分自身の内側にある真実に触れる旅です。心の奥に押し込めた痛みや感情、そして眠っていた可能性。ブレスワークは、それらを浮き上がらせ、解放する力を持っています。
けれど、それには「安全な場」と「つながり」が不可欠です。ただ激しく呼吸すればいいわけではありません。むしろ、深い旅ほど、その前後のプロセスが重要だと痛感しています。僕自身、まだその「安全な着陸のあり方」を模索中です。
僕のブレスワークのビジョンは、「内なる自由(Inner Freedom)」に近づくこと。
過去のトラウマ、不安、依存から解放され、自分をあるがままに受け入れること。
呼吸はそのための道具であり、仲間です。
呼吸を通じて、僕たちは「下に降りていく」旅も、「上に昇っていく」旅もできます。
下へと向かえば、闇と向き合い、足枷を外し、自分を受け入れる力を得られる。
上へと向かえば、自分の力を思い出し、可能性の高さと、内なる光に触れることができる。
この両方の旅をサポートするためには、日々の実践——瞑想、ヨガ、運動、気功——そして安心できるコミュニティが欠かせません。大きな変容が起きた時、人は揺らぎます。そのときにこそ支えが必要です。
これからの展望
僕はこれから、単発のセッションだけでなく、継続的な成長とつながりを提供できる場を作っていきたいと考えています。
「内なる自由(Inner Freedom)への道」——そこには喜びも苦しみもあるけれど、呼吸がいつも隣にいてくれる。
呼吸が味方になる。
そう信じられる場を、一緒に創っていきたいです。
小林弥生
五味愛(碧命)
『⾃分のブレスワーク』
私がブレスワークを知ったのは、5年くらい前オンラインの講座の中のワ ークだった その時の体験は感情より体の感覚に驚くようなもので、その後はすっか り忘れていた ある時Instagramでもえさんがオンラインのガイドをやってるリールが 上がってきて(この⼈なにしてるのかな?)と思ってのぞいてみると、そ の⼒強さとガイドの⾔葉に惹きつけられた それからどこか近くで受けられないかと探しているとAcoちゃんのギフ トのワークを⾒つけてオンラインで参加した その時の体験はまさにワンネスで、体の輪郭が溶けてこの空間と⼀つに なり静寂の中に漂う安⼼感と幸福感に包まれずっとこの感覚の中にいた いと感じた ⼀度受けただけで、あっという間に虜になった その後オンラインや対⾯で何回か受けたころ、養成講座の募集を⾒つけ ⾏ きたいという想いと不安が混ざって中々申込みできないでいながら、 私の本質では受けに⾏くことは⾒た瞬間に決まっていて最終的には申込 むと分かっていながら(⾃分めんどくさいと思いながら)不安や葛藤を感 じていた この時は1⽉の終わりに⼤切な⼈を亡くし⾃分の感情に蓋をしていた時期 だった ⾃分の感情がコントロールできなかった ⾊ んなことが⽴て続けに起こり⾃分⾃⾝と向き合わざるを得ない状況に なり、⾃⼰探究を始めて数年経っていたが、ガイドになる気はなかった もののまだ知らない⾃分のことをもっと知りたいと⾃分のために、そし てこの⾔葉にできない⾟さから逃れたくて思い切って申込んだ お会いした事がある⽅は数名いたものの、⼈⾒知りが発動し緊張してい たのを覚えている わがままワークはわがままが全然⾔えず(みかこちゃんとだった)あー私 今までこうやって何も⾔わないで⽣きてきたなって感じながらワークし ていた でも、⾒つめる瞑想でボロボロ泣いて、あなたは私で私はあなただって感じられて、やっと⼒が抜けた気がした 講座中は⾊々な感情を感じ、ずっと蓋をしていた⾃分や忘れたと思って いた⾃分をたくさん感じた セッションの中でカオスな世界を感じた時は、もう帰りたかったしこの ままブレスワークが嫌いになってそのまま帰ることになるのかもしれな いと焦りと不安の中で過ごしていた この時間は本当に⻑く感じた でもその私に、もう⼀度愛を⾒せて救ってくれたのもまたブレスワーク だった 初めてペアになりレンスにガイドをさせてもらった時、⽣まれて初めて の感情と感覚になった ⾃ 分の⼦供にも感じたことのないような、尊さと愛しさと神聖さ それを感じた時(私これやらなかったら死ぬとき後悔する)って感じてガ イドになるのを決めた 本当に、今までの⼈⽣を凝縮したような5⽇間だった 私はブレスワークからたくさんのことを受け取り学んだ ・無条件の愛や⾃分の中にある安⼼な場所に⽴ち返ること ・光、希望と同時に闇と絶望 ・⾃分の中にある本当の声を聞き感じ直すこと、そかから⽣まれる⼒ ・どんな⾃分も赦すこと(感情も、⾔葉にできてもできなくても、⾃分の 中に散らかったままの意識も、残酷な⾃分も、愛そのものである⾃分も) ・寄り添う⼒、⾃然のようにただそばにいること、祈り、信頼、尊重 ・解放、勇気、挑戦、努⼒、忍耐、コミニケーション、正直さ、⾼く広 い視野、感謝、愛 ・⽬に⾒えない存在や⼤いなる存在 ・⾃分を探究することが⽬の前の現実を変える最短の⽅法だということ ⽂ 字にすると軽くなってしまうけど、私の中に浸透して私の在り⽅にな っていっていると感じている それは本質的な(神様としての)⾃分も、⼈としての⾃分も⾊々な側⾯か ら⾃分を知ることで、ただこの命をシンプルに楽しむということ そしてそれは、同時に⾃分以外の⼈の存在や⽣き⽅在り⽅も感じそのま まを知り認め、でも⾃分を犠牲にすることなく調和していくということ に繋がると感じているブレスワークを通して本当にたくさんの⾃分に出会った ⾒ たくない出会いたくなかった⾃分、受け⼊れられない⾃分 忘れていた感情、私に繋がる魂や想いの感覚ビジョン 私がずっと分からなかったこと、知りたかったこと 私という枠を超えて無限に広がっているようで、私の中に全てがあると いうこと いつも⾃分を後回しにし、⾃分を⿇痺させて⽣きてきた でも 呼吸することで私が息を吹き返し、⾃分の⼈⽣を⾃分のために⽣き てみようと思えた 今 までの⼈⽣を振り返り⾃分の中にあった⾃責と後悔も、その時その時 の最善だったと、どんな瞬間も⽣きることを選択し続けた⾃分⾃⾝に感 謝を伝え続けた1年間 染み付いた思考や思い込み、⾃分の癖や弱さに辞めようと思った時もあ った (なんで私がこの魂のレベル上げなきゃなの?私じゃなくていいじ ゃん)って笑 (なんでこんなに⾟い、苦しい思いしてもやりたいの?なんで続けたい の?)そんな⾵に、何回⾃問⾃答を繰り返したか分からない でもやっぱり呼吸の魅⼒とパワフルさの先にある内側の答えに、そして 命に魂に真正⾯から向き合おうとする⾃分に戻ってくることに苦笑して しまう 本当の意味でどんな⾃分も全てを感じることができるこの瞬間が好きっ てことなんだよなって笑 すごくシンプルなこと、呼吸し感じどんな⾃分とも共にあり、抱きしめ 感謝を伝える 私が私であることを、あなたがあなたであることを、こ んなに無防備にそして⼼から共に喜び祝福し合える瞬間って、中々無い と思う そして、ここに辿り着くまでにはメンターのommiちゃんを始め先輩⽅ や仲間の存在があったから 1⼈だったらあっという間に諦めていた ⾃ 分の意⾒を⾔うのが苦⼿で(最初はシェアの時間も嫌だった笑)コミニ ケーションから逃げ続けてきた私は、誰かに何かを伝えるのが苦⼿だっ た でも皆んなの⼀⼈⼀⼈に対しての、そして⾃分に対しての信頼からくる意⾒や想い、考え⽅のやりとりを⾒て私も⼈とこんな⾵に繋がって いきたいと思えるようになった 私はテンポが遅くて⾃分の中に落とし込んで⾔葉にするのに時間がかか るけど、今は⾃分が納得できたことを⽬の前の⼈に⼤切に伝えたいと思 っている ハートを開いて繋がること、対等に正直に在ること ⾃ 分にも相⼿にも嘘のない関係は、温かく安⼼できる ⾃ 分の中にある誰も踏み込むことができない安⼼で安全な領域、それを 外側にも創れることを皆んなに教えてもらった そしてエゴを暴⾛させない視点、エゴに気付くことも学んだ ⼀ 度クライアントさんに厳しいフィードバックをもらったことがあった その時はすごい凹んだけど、⾃分を振り返るとエゴでしたセッションだ ったと気付いた 決め付け、ジャッジの嵐だったと思う でも、この事があったおかげでその後のセッションの在り⽅やクライア ントさんが感じることの余⽩をつくることも⼤切だと学んだ 転んでも凹んでも絶望しても⽴ち上がって、前を向くスピードも上がっ た ひとまず、そんな感覚と共にいるだけでいいってことを知って からすごく楽になったし、ちゃんと⾃分に必要な答えに辿り着けること を信頼してるから 答えを探したくて焦ることもあるけど「今で す」って時が必ず来てスルスルと解けていく そしてそれは、私の内側だけでなく周りの⼈や⾃然や⽬に⾒えない存在 も、いつも⼒を貸してくれる 答えが出なくても、愛されてる♡って 感じるだけでウフフってなちゃう どんな時も、そんな⾵に⾃分の 中に余裕や余⽩を持てるようになったことも⼤きいと思う どんなガイドになりたいかな?って思った時、⾃然のようにただ共に在 るガイドでいたいなって思った 私は⼈と繋がり合わずにきた分、ずっと⾃然に助けられてきた 話を聞いてもらい、背中を押され、在り⽅を教えてもらってきた 引っ張るでも、背中を押すでもなくありのまま隣にいる ただ隣にいてもらえる安⼼感を知ってるから、安⼼から広がって⾏く世 界や気付きや愛を知っているから それぞれが⾃分のありのままを感じ、⾃分⾃⾝の光に触れ⾃分のことを 愛おしいと感じる瞬間があれば嬉しいきっと、もうやりたくなーい!ってときがあったとしても、これからも 学び続け⾃⼰探究し続けて⾏くってところに戻って来ちゃうんだと思う 結局それが好きだから笑 この⼀年で学んだことは多過ぎるけど、⾃分が体験して体感して感じた ことは忘れたと思っていてもきっと全部私の中にある だから⾃分の⼀歩⼀歩を信頼して 呼吸のガイドとし て、そして⽬の前の あなたとして私⾃⾝も⾃分への好奇⼼と楽しむことを忘れずにセッショ ンしていきたい 振り返ると本当に濃厚な⽇々で、こんなに⾃分にそして何かにコミット し続けたことは無かったなと思う あの⽇、養成講座に参加した私に「よく選択した、正解だったよ!あり がとう」と伝えてあげたい そして、kokoさん、ommiちゃん、acoちゃん、先輩⽅、同期の皆んな 本当にありがとうございました。